2006年02月28日

「経営革新」承認のメリット2

こんばんは中小企業診断士F-Lightsです。
今日は「経営革新」承認のメリットの2回目として、支援措置以外について挙げたいと思います。
支援措置以外のメリットとしては、ずばり事業計画そのものではないでしょうか?
やはり、事業計画は立てるのが面倒であり、なかなか億劫で立てていない経営者の皆様が多い現状です。やらなければと思っていることの背中を「ポン」と押すために経営革新承認は使えるのではないでしょうか?

事業計画を立てようとすると
@自社の現状がが見えてきます。課題も明確になります。
A問題を洗い出すために組織全体に協力いただかなくてはならないため、コミュニケーションがとりやすくなります。

事業計画を立てて実行しようとすると
B自社の現状が目標とどう違うか把握しやすくなります。
C自社の現状を従業員や社外の人に説明しやすくなります。

経営者の皆様、大変でも事業計画を立ててみませんか?
そのプロセスだけでも大変な財産になります。

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posted by 西井克己 at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営革新 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月27日

「経営革新」の承認を受けるためには

こんばんは中小企業診断士F-Lightsです。
今日は新事業活動促進法「経営革新」の承認の条件をご紹介します。
おもに2点条件があり、1点目は以下の4つの項目に当てはまることです。
@新商品の開発または生産
A新役務の開発または提供
B新商品の新たな生産または販売方法
C役務の新たな提供の方式の導入その他の新たな事業活動
いろいろ難しく感じるかも知れませんが、中小企業庁のリーフレットに例が挙げられておりますのでご紹介します。
@の例
ティーバック製造業者が、使用済みのティーバックを地中に埋めると分解されて土に戻る、環境に配慮した商品を開発し、新商品化を達成する。
Aの例
美容室が、顧客の顔を撮影し、コンピューターで髪型をシミュレーションできるシステムを開発して、顧客層の拡大と売上げの増大につなげる。
Bの例
パンの小売店がパン作りの体験コーナーを設け、家族で体験してもらい、それによって新たにパン作りの道具や材料の販売を行うとともに、パンの売上増大につなげる
Cの例
不動産管理会社が、企業の空家となった社員寮を一括借り上げして、それを高齢者向けに改装し、介護サービス、給食サービスを付加して、高級賃貸高齢者住宅として賃貸する。

新たな取り組みとは日本で一番初めてである必要はなく、業界であまり普及していないものを導入することでもOKです。

2点目は付加価値額または1人当たりの付加価値額の伸び率が1年当たり3%以上あること
付加価値額=営業利益+人件費+減価償却費
つまり3年計画なら9%以上、5年計画なら15%以上の伸びが必要となります。

売上げを伸ばしたい、付加価値を伸ばしたいと思われている社長様にとっては活用できる制度であると個人的には思います。

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posted by 西井克己 at 21:10| Comment(0) | TrackBack(3) | 経営革新 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月26日

「経営革新」承認のメリット

中小企業診断士F-Lightsです。
今日は新事業活動促進法の「経営革新」承認についてご紹介します。
経営者の皆様は事業計画の必要性を感じていながらなかなか立てていらっしゃらないのが実情ではないでしょうか?理由は「時間がない」「立てるのがめんどくさい」「立ててもメリットが感じられない」等多岐にわたると思います。
 確かに事業計画を立てるのは非常に面倒なことです。しかしながら、今考えていらっしゃる頭の中を整理するのには一番良い方法であると私は思います。そして一生懸命立てた事業計画書はいろいろ役に立ちます。たとえばその計画に対して国の承認を受けることにより、さまざまな支援策が用意されていたり、銀行への説明の資料となったり、社内への説明ツールとなったりします。今回は立てた事業計画を新事業活動促進法「経営革新」に承認された場合のメリットをお知らせします。

@経営革新補助金
各都道府県によって異なりますが、経営革新の承認企業のみが応募可能な対象補助金が用意されている場合があります。
A低利の融資
固定金利で政府系金融機関から低利の融資が得られます。(大体0.4-0.8%は優遇されます)
B投資
計画に対して第三者認証を受けることにより、中小企業投資育成株式会社等ベンチャーファンドからの信用度が上がります。

注意事項としては@−Bは経営革新の承認がもらえると必ず支援を約束するものではないことです。
つまり、計画の承認を得たからといって確実に補助金や融資がもらえるわけではなく、再度申請を行わなくてはいけません。
でも、計画の第三者認定がある方が無いほうより絶対によいと思われませんか?
まず、いろいろな支援を受けるための登竜門として挑戦してはいかがでしょうか?
posted by 西井克己 at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営革新 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブログ名とコンセプトを変更しました

こんにちは中小企業診断士F-Lightsです。
少し思うところがあり、ブログ名と、コンセプトを変更いたしました。
これからは中小企業の皆様のために用意された国の施策を紹介し、それを用い中小企業がさらに発展できることに貢献できるようなブログにしていきたいと考えております。
改めましてよろしくお願い申し上げます。
posted by 西井克己 at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月11日

戦略マップについて

こんばんは中小企業診断士F-Lightsです。
今日は「会社がみるみる変わる戦略マップ」バランス・スコアカードの実践活用法をご紹介します

○読んだ動機
頭の中を整理するツールとしてよく戦略マップが用いられており、その導入本として評価されている本だから。

○概略
バランススコアカードの部分はほとんどありませんが、戦略マップを重点的に解説されています。初心者の人でもこの本を用いれば一通り戦略マップが作成できるように構成されています。
戦略マップの基礎から、アイデアの整理の仕方、社長のみで戦略マップを作成する方法、従業員とともに戦略マップを作成する方法等、実際に戦略マップを作成するためにほしい情報が掲載されています。

○感想
まったく戦略マップのことがわからない人や少しは理解しているけど詳しくはわからない人にはとってもよい本だと思いました。
この本を読みながら、自分の頭を整理しながら戦略マップを作成することができます。
事業計画書を書く前の、アイデアの整理のために活用できる方法としては戦略マップは非常によいツールであると思います。
実際私もこの本を用いて自分の戦略マップを作成してみましたが、まとめてみると自分の気づかなかったアイデアが出てきた。アイデアが整理されることにより多くの問題点を発見できたなどメリットは多かったです。

経営者の皆様と事業計画を立てる時にはいかにそのアイデアを整理するかがポイントとなります。機会があれば今後のコンサルティングツールに活用していきたいです。


posted by 西井克己 at 19:15| Comment(2) | TrackBack(1) | 経営革新 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月05日

少人数私募債や新事業活動促進法について

こんにちはF-Lightsです。
本日は「実例 資金調達マニュアル―少人数私募債・中小企業新事業活動促進法(旧経営革新支援法)の徹底活用」を紹介します。


○読んだ動機
新事業活動促進法の「経営革新」についての知識を深めるため

○概略
税理士とその支援企業がタイアップした形の本となっており、少人数私募債に関してはかなり詳細に実務に利用できるレベルにまで記載されています。
新事業活動促進法と少人数私募債の掲載比率は新事業活動促進法:少人数私募債=3:7ぐらいでした。

○感想
新事業活動促進法の記載が少人数私募債同様にあれば非常によかったです。
新事業活動促進法の項目のみで考えると少し物足りない。
少人数私募債の項目は私にも理解しやすく満足できる記載でした。

posted by 西井克己 at 15:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 少人数私募債 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月04日

今後の学習時間確保について

こんにちはF-Lightsです。
資格取得することがゴールではなく、そこからがスタートだと、資格受験時代よく先輩診断士に言われたものですが、そのときは漠然とそうなのかな?と思っていましたが、今はまさしくそのとおりだと思います。私は資格勉強にあてていた、朝の1時間をそのまま、今後の勉強時間に用いたいと思います。何とか1週間に1冊程度の本を読んでいければと考えております。
読んだ本は皆様に紹介していきたいと思います。
posted by 西井克己 at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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