2006年10月12日

平成19年度国際研究協力ジャパントラスト事業

おはようございます。北陸の中小企業診断士西井克己です。
本日は「平成19年度国際研究協力ジャパントラスト事業」の通信・放送分野の海外研究者の受入企業支援事業につきまして掲載いたします。

【対象事業】
 @ 受入機関において一定期間(30日以上、360日以内)研究することが可能である者。なお、この期間は、原則として平成19年度内とします。

 A 通信・放送基盤技術に関し優れた識見を有する者であって、わが国の博士号の学位に相当する学位を有する者、又はこれと同等の研究能力を有すると認められる者を招へいする事業


【対象事業者】
  通信・放送基盤技術の研究にあたり、海外から来日する研究者(以下「招へい研究者」という。)を受け入れて共同研究を実施する民間企業等

【支援内容】
NICTから招へい研究者に対し、定められた給費条件・支給方法で渡航費、滞在費等の招へい費用を支給します。
注意:研究費を助成するものではありません。

【問い合わせ】
独立行政法人 情報通信研究機構


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posted by 西井克己 at 08:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 補助金・助成金情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする