1月末で6期が終了し、2月1日から弊社は7期目に入りました。
これまでは、弊社取締役の佐々木中小企業診断士と2人で来期の予算について考えておりましたが、今期は中期計画を立てる年ということもあり、少しこれまでとは違った取り組みを行いました。
毎年年末に来期の事業計画を立案するのですが、
今回はそれに加え、
10期終了時のあるべき姿(売上や従業員数やサービス等)を定めました。
いつも思っていたことでも形に表すと具体化します。
2月1日は、全従業員に、7期の予算を発表した後、10期終了時のあるべき姿も併せて発表しました。
質疑応答とそれぞれにやることを決めて(3月までにやることを決めました)、散会しました。
目標を持っている会社は、そうでない会社と伸び方が違う。
いつも感じていることを弊社で実践したいと思います。
そしてこの手法がうまくいけば、お客様にも紹介したいと思います。
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